消費税という巨大権益　大村大次郎　ビジネス社

◎ご覧頂き誠にありがとうございます。 ◎ご購入前にプロフィールと商品説明を必ずご確認ください。 表紙にヨゴレ、キズ、ヤケ、剥げ、ヨレ、色落ち、経年劣化があります。 天・小口・地にヨゴレ、ヤケがあります。 中身には使用感がありますが、書き込みはございません。 ●タイトル：消費税という巨大権益 ●著者：大村大次郎 ●ページ数：143ページ ●出版社：ビジネス社 ●内容：（「BOOK」データベースより） 2019年秋、日本経済は大失速する!!消費税は社会保障費に使われていない驚愕の真実! 緊急出版! 朝日新聞、トヨタ、経団連、財務省など増税で潤う奴らの正体 この国はもう終わった! 消費増税を凍結せよ! ●目次：第1章 ◇「消費税は公平な税金」という大ウソ 第2章 ◇朝日新聞が消費税推進派になった「とんでもない理由」 第3章 ◇経団連の大罪 第4章 ◇消費税で大儲けしたトヨタ 第5章 ◇やはり元凶は財務省 第6章 ◇財源はいくらでもある