希望の友えほん　第14巻　うとく王とかくとくびく　1969年発刊　創価学会　美品

ご覧いただきましてありがとうございます。 希望の友えほん　 第14巻　「うとく王とかくとくびく」 絵：前田松雄 文：柏原ヤス 解説：小平芳平 発刊日： 昭和44年(1969年)4月15日　初版 発行所：潮出版社 16ページ　6色刷り 絵本のサイズは、縦が約26cm、横が約21cmです。 A•B判 【解説より】 三大秘法抄には「有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時••••」（日蓮大聖人御書全集）とあります。 これは、わたくしたちが王仏冥合の話として、よく語りあっているお話です。 一国の指導者が、正しい仏法を護持し、命をかけて仏法をまもるとき、政治も、経済も、文化も、すべて、いままでにみることのできないほどよくなって、第三文明のすばらしい世の中が、できるのです。 ゆえに濁悪の末法である現在に、有徳玉、覚徳比丘の正法護持の戦いの姿を再現出しなさいとの、日蓮大聖人さまの御金言です。 現在は、刀や、やり、などで戦うというのではなく、ひとり、ひとりのまちがった思想を打ちやぶって、正法に帰依させることです。 小平芳平 53年間前の書籍としてはかなりの美品だと思います。押入れで大切に保管していました。ただ、長期の自宅保管によるヤケ、スレ、汚れが全体的に見られます。またシミがあるページがございます。 中古品であることをご理解の上でのご購入お願いします。 即購入OKです。 【匿名配送です】 送料はこちらが負担いたします。 梱包にはリサイクル資材を使用することもありますのでご了承下さい。 #創価　#創価学会　#絵本　#希少　#レア　#児童書　#日蓮大聖人　#昭和　#仏教説話　#仏法　#釈尊　#釈迦