【ウロコ汚れ】絶対落ちる! 鏡やタイルの水垢を酸と研磨剤で落とす! シリカ水垢専用! 水垢職人200g
・元祖酸性粉末クレンザー!
・結合付着してしまった水アカの分子をぶった切る新処方!
・少量を増やすと洗浄力が増す粉末タイプ。
・カルシウムの輪ジミなどをザクザク研磨!
・トイレ職人やカルシウム汚れ職人と併用するとブースター代わりに使えます!
・容量:200g
・商品サイズ(幅×奥行き×高さ):60mm×40mm×150mm
【間違っている水アカの知識・・・】水アカと皆さんが呼んでいる汚れは実は3種類に分けられます。マグネシウム系やカルシウム系、そして日々の生活汚れ系。それぞれ汚れが違うのですが汚れの性質がわかってないやネット有識者は「水アカ(水の汚れ)」という総称で包括して表現してしまっているのです。当然使う洗剤はすべて別なのです! それを一つの洗剤でどうにかしようとしているので簡単に落ちないんですね。【浴室の鏡・・なんであんなに汚れるの?】そもそも浴室の鏡のガラスばかりがなんで特にひどい汚れになるんでしょう?これって実に面白い原因があります。POINT!:鏡表面はガラスでできています。実は「ガラスって果てしなく個体に近い液体」なんです! (°д°)びっくりですよね?液体なんです! なので、水回りの汚れと同じ水の分子を持っている鏡表面のガラスが同じ分子同士で結合してしまって強固に結びつき、ガッチガチになるのです。なので、ただでさえ不溶性(水に溶けない)性質がある水回りの汚れ。分子同士ががっちり手を組んでしまったらもう頑固すぎてお手上げです(><)。【★汚れの正体はスケール! 】この汚れは水道水の中のカルシウムと空気中の二酸化炭素が化合してできた汚れ、「尼酸化カルシウム(スケールともいう)です。化合してカルシウム汚れになっていてさらにガラスの分子と結合している上に、水質が良い「温泉、海の近く、湧き水がある」など水質に左右されます。日本は軟水といってカルシウムやミネラル、マグネシウムが少ないので、硬水の海外に比べたらすぐにひどくなりませんが厄介なのには変わりません。【お掃除のプロはどうやって落としてるの?】プロの施工方法は簡単・・・1,酸で溶かす。2,研磨剤で引っ剥がす。それだけです。液体の酸に研磨剤を混ぜてペースト状にして、ポリッシャーという機械