希望の友えほん　第24巻　安足王と馬　1970年発刊　創価学会　日蓮大聖人　美品

ご覧いただきましてありがとうございます。 希望の友えほん　 第24巻　「安足王(あんそくおう)と馬」 絵：清沢治 文：小平芳平 解説：柏原ヤス 発刊日： 昭和45年(1970年)2月15日　初版 発行所：潮出版社 16ページ　6色刷り 絵本のサイズは、縦が約26cm、横が約21cmです。 A•B判 【解説より】 この物語は、父親が馬にされたのを、その子が真心で救った話で、日蓮大聖人が孝養の実例として、千日尼御返事の中に述べられています。 千日尼の子の藤九郎が父の遺骨を首にかけ、はるばる海山を越えて、身延の大聖人のところへ来た信心をたたえ、子どもにまさる宝はないと、千日尼をお慰めになった御書の一節です。 最高の、親孝行とは、両親に真の仏法を、教えてあげることです。池上兄弟のように、親から信心にたいしていろいろな反対にあっても、最後には、日蓮大聖人の仏法に帰依させることが最高なのです。 柏原ヤス 53年間前の書籍としてはかなりの美品だと思います。押入れで大切に保管していました。ただ、長期の自宅保管によるヤケ、スレ、汚れが全体的に見られます。またシミがあるページがございます。 中古品であることをご理解の上でのご購入お願いします。 即購入OKです。 【匿名配送です】 送料はこちらが負担いたします。 梱包にはリサイクル資材を使用することもありますのでご了承下さい。 #創価　#創価学会　#絵本　#希少　#レア　#児童書　#日蓮大聖人　#昭和　#仏教説話　#仏法　#釈尊　#釈迦