ディテールやデザインから
60年代頃のものです
【サイズ/カラー】
ウエスト(平置き×2):84cm=33inch
股上深いので実寸より大き目
股上(フロント):38cm
股下(沿って計測):73cm
わたり(太腿付け根部分):35cm
裾幅(裾の部分を計測):23cm
総丈(ウエストから裾まで真っ直ぐ):100cm
165/53の細身で雰囲気よく着れました!
好みや着方もありますが
体型関係なく楽しんで頂けます
素材感もあり少し光沢を感じるネイビー
#青どれ? ←ネイビーのアイテムchecK!!
【状態】
小さなダメージが散見され
股まわりのインナーが見えそうなものは補修しました(矢印画像の3箇所)
いちばん密集してるのは②の左腿あたり
穿くのに支障をきたすものはなくフェードと相まってビンテージならではの良い味わい
フロントのいちばん下のボタンが欠損してたので手持ちのものを付けました、赤矢印はオリジナルの方
大きなサイズですが裾のダメージは問題ないです
【備考】
タグの表記からヨーロッパのWORKLONがアメリカ向けに輸出したもの
表記は英語ですが、フライフロントや股上の深いテーパードシルエットは一目でユーロと分かるつくり
洋服としての雰囲気はロカビリーや
テディボーイズを好まれる方には間違いないです
素材はレーヨンのようなダイネル(不燃性のモダクリル)を使用した新鮮な質感、独特のドレープ感をたのしめます
股上深めでテーパード
(タックイン想定)
大きなサイズ感なのもあり
腰の位置で様々なコーディネートを楽しめます
ビッグシルエットは
こちらから→ #BGSTどれ?
①のように中央ループは
古いものならではのオフセット
薄手でインナー調整で通年かつやく
ベルトで絞ってもかさばりません
他にもワークアイテム・ダメージがアクセントになったアイテムを出品してます!
#WRKどれ? #DMGどれ?
で是非チェックしてみて下さい
まだまだこの年代のものを出してます!
#60sどれ? で検索してみて下さい
〝 ワークロン 襤褸 ボロ 日焼け
サンフェード ナス紺 モールスキン
seditionaries undercover
supreme dickies carhartt …〟