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塩の真実 工藤清敏著 新品です

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緊急時の点滴は塩だった 延命時の点滴は塩だった 脳や心臓が問題な時は塩の点滴だった 透析液は塩水だった 病院は命が関わる時には増塩しているのに、 なぜ“減塩”なのか。 減塩ではなく、“増塩”にこそ、健康回復の鍵がある! すべての人に伝えたい 塩の真実! 塩は5000年の歴史のなかで4900年以上は命に欠かせないものであったにもかかわらず、ここ100年で減塩神話が信じられている。 私たちの身の回りにある生活習慣病や、塩分制限が必要とされる病気においても、ミネラルバランスが優れた良い塩であれば、増塩することで身体の免疫力を高め、健康を回復することができる。 自然治癒力の要は良い塩にあるのだ。 健康回復を探究し続けた著者が語る「塩の歴史と真実」 「増塩」で回復する事例集も掲載。 <目次>・・・・・・・・・・ はじめに 【第1章】 自然治癒力を引き出す塩の真実を伝えたい   ―― 工藤清敏インタビュー ―― 怪我と病気がきっかけでミネラルの大切さを知る ページ・ベイリー博士との出会い 健康回復に役立つ最高の塩を作りたい 塩は5000年前から大事にされてきた 身体の中に海を持つ 日本でなぜ塩作りが禁止されたのか 日本で減塩が叫ばれるようになったのは ミネラルをたくさん残す伝統的な塩作り 海水による治療をしたルネ・カントン ミネラルはすべての身体の調整役 好転反応――自分の中の〝医者〟を応援する 【第2章】 身体に海を持つ暮らし   ―― 季刊『道』連載より ―― 私たちの身体は海である 痛み・痒み・痺れ 症状は身体の知恵である 塩は薬である 塩の成分は、作る人の思いと自然エネルギー 健康回復の塩 塩ブレンドの始まり 手作り海塩が日本人をつくってきた いざとなれば、海と塩 ルネ・カントン博士が証明した海水療法 ミネラルはチームで仕事をする 病気は自分で治すもの お金があってもなくても、健康が大事 人生はなんとかなる 生きるエネルギーを高める 塩は世界で一番の薬 【第3章】 〈実例集〉塩で身体を整える つづく 48冊仕入れました。
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