【未開封】TRAFFIC & JIMI HENDRIX「JAM SESSION」

TRAFFIC & JIMI HENDRIX「JAM SESSION」 A PRODUCT OF EAGLE EYES ENTERTAINMENT LICENSED FROM VOO WOO MUSIC AND MEDIA EAGLE EYES / EEE-82757 Made in UK (probably) 未開封、シールド新品 ジミ・ヘンドリックスとトラフィックは、1967年以降にロンドンのクラブ・シーンで一緒に演奏したときに初めて出会い、友人となったそうです。ここで出会った彼らが時々インスト・ジャム・セッションを生み出したのは必然と言えるでしょう。しかしこれらの音源はこれまでアンダーグラウンドでしか出回りませんでした。 1968年から1970年の間に録音されたとされているこれらのスタジオ・セッション音源は、ヴォーカル・パートを入れることは考えられていないジャム・セッションで、ピアノとドラムがリズムを牽引し、ジミのギターとクリス・ウッドのフルートのインタープレイが相互補完的なプレイをしており、非常にスリリングな演奏を展開しています。 ①　JAM THING　19:41 ②　GUITAR THING　5:17 ③　SESSION THING　35:27 Guitar – Jimi Hendrix Organ – Steve Winwood Drums – Jim Capaldi Flute, Saxophone – Chris Wood ・「Jam Thing (Bolero/Hey Baby/Intrumental Jam)」 recorded in June 15, 1970 at Electric Lady Studios, NYC ・「Guitar Thing」 recorded in November 14, 1969 at Record Plant Studios, NYC ・「Session Thing」 recorded in October 10, 1968 at TTG Studios, Hollywood ※ ジャケ表のジミ・ヘンとスティーヴ・ウィンウッド以外の3名（ジョン・メイオール、エリック・バードン、不明1人）は本盤の内容と関係ありません。