グリーンスレイド／Large Afternoon EXP 2CD (輸入盤)

2025年発売 ESOTERIC この「Large Afternoon」のリマスター版は、グリーンスレイドのアルバム「Live 2001」を収録した2枚組に拡張され、デイヴ・グリーンスレイドの独占インタビューを収録したエッセイを収録したブックレットが付属している。1973年から1974年にかけて、グリーンスレイドは高い評価を得たアルバムのカルテットを録音し、イギリスで最も興味深いライヴ・アクトの1つだったが、マネジメントの問題で1976年に解散した。そのため、2000年に創設メンバーのデイヴ・グリーンスレイド(キーボード)とトニー・リーヴス(ベース)がジョン・ヤング(キーボード、ボーカル)とクリス・コゼンス(ドラム)とチームを組み、グリーンスレードのニュー・アルバム「Large Afternoon」をレコーディングしたことは嬉しい驚きだった。このアルバムはプログレッシブ・ロック・ファンに好評を博し、バンドはライブ活動に取り組むようになった。一連のコンサートでは、クリス・コズンズがドラムをジョン・トロッターに交代させた。2001年、バンドはイギリスのロザラムにあるクラシック・ロック・ソサエティで演奏し、このコンサートの録音は後に「The Full Edition - Live 2001」としてリリースされました。これに続いてグリーンスレードは解散した。Greensladeのアルバム「Large Afternoon」、多彩な楽曲が収録されたCD。