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北海道アンモナイト化石 正常巻の代表選手2点+関係資料4点

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●とても貴重な出品と思い、是非手にとっていただきたく再度値下げしました。 ●北海道の大地からは、およそ1億年前の白亜紀という時代に生息していたほとんどのアンモナイト化石が産出します。その種類は約600種類にもおよび、原形の保存状態が極めて良いことから世界的にも貴重な白亜紀アンモナイト化石の産出地となっています。 ●この度の出品は、正常巻の中でも多くの地域から比較的多産し、形状的にも人気があり北海道正常巻アンモナイト化石の代表選手とも言うべき2点です。 ①は、デスモセラス科に属し、中程度の厚み、ゆるい巻き、楕円形の断面、ヘソは広くその壁は垂直に近く、低めの筋と、一定の間隔で盛り上がる筋をもつ「メソプゾシア・ユウバレンシツ」です。5分の1ほどが自然に侵食されていますが、大型で、裏面には蚊取り線香のように巻く異常巻のスカラリテスの一部と思われるものが「背負う日本刃」のように面白く寄り添っています。勝手に【佐々木小次郎アンモナイト】と名付けてみました。 ②は、中程度の厚み、ゆるく浅い巻き、楕円形の断面、外側に向かって筋が広がる「ゴードリセラス・デンセプリカータム」です。下の左右には半分まで自然に侵食され化石の中身が分かる断面が露出している面白い一品です。クリーニングを進めれば、まだ2〜3個のゴードリが出てきそうです。 (産出地と属・種名は台座裏面に記載) なお、各化石は下記関係資料の分類写真を参考にして下さい。 ●関係資料は以下の4点で、ご覧になって知識を深めて下さい。 1,アンモナイトに関する簡単な解説書 2,道内アンモナイト化石の産出地 3,主なアンモナイト化石の分類写真 4,アンモナイト化石に関する新聞記事
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