1 / 3

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

Translate

デザインはみんなのもの Futuress

Price

¥ 1.600

Item Condition
Like new
Japan Domestic Shipping
Free
Estimated Shipping Time
Within 2~3 days (Reference only)
Seller
Rating
572
1
Sale
11.08-11.11, Mercari 3% OFF + ¥2,500 OFF! 11.07-11.10,Mandarake + Bookoff Limited 3% OFF! 11.06-11.11, Amazon Japan Up to 5% + ¥1,200 OFF! 11.06-11.10, JDirectItems Auction Limited 2% OFF + ¥150 OFF! 11.01-11.30, Limit 1 of each Featured Sites+JDirectItems Fleamarket 0 Purchase Fee coupon weekly!
一読したのみで美品です。 Design is for EVERYBODY デザインはみんなのもの 著者 Futuress 翻訳・デザイン 井上麻那巳 編集 宮本裕人 出版 Troublemakers Publishing どうしてデザイン賞の審査員や受賞者は男性ばかりなの? どうして欧米でデザインを学んだことがステータスになるの? どうしてスマートフォンは女性の手には大きすぎるの? スイスを拠点にするグローバルなフェミニスト・コミュニティ「Futuress」が掲載してきた、「フェミニズム × デザイン」の視点で身近なデザインの、わたしたちの社会の当たり前を問い直す5本のエッセイを収録。トルコ、ノルウェー、アメリカ、インド、パレスチナ。世界のフェミニストたちから届いた、希望と連帯のストーリー。 ◉おばあちゃんはサイボーグじゃない ムスリムでトルコ人の著者は、身長150cmの小柄な祖母をもつ。おばあちゃんが暮らしにくい環境をつくったのは誰? スマホから医療用マスクまで、身の回りのプロダクトデザインを振り返り、そこに隠れたバイアスを読み解く。 ◉綴じられなかった正典 男性中心のデザイン業界に、シンプルが“良い”とされるデザイン規範。ノルウェーの状況は、まるで日本の写し鏡のようだ。記されてこなかった過去を振り返ることから、あるべき「未来の歴史」を考える。 ◉同時に、同じ夢を見ること 中国系アメリカ人でクィアの著者が綴る、アメリカでアジア人として生きること。日常的なニュースやカルチャーに見る、さまざまな差別と偏見。アジア系の人々の運動の歴史に学ぶ、夢を見ること、連帯することの可能性。 ◉カーストとデザイン ヒンドゥー教に基づく身分制度が残るインドでは、上位階級の人だけがデザインを担っている。恵まれた人々だけがデザインの仕事を担うことの危険性と、染みついた規範に挑むデジタル世代の闘い。 ◉パステルカラーの暴力 日本のアニメやキャラクターに見られるカワイイカルチャーには、女性を客体化し、現実で起きている暴力から目を背けさせてしまう負の側面がある。SNS上で、そして戦場で生まれている、カワイイの闇を検証する。
Translate

Shopping Review

MORE