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感染症パニックを防げ! リスク・コミュニケーション入門 岩田 健太郎

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「感染症パニック」を防げ! リスク・コミュニケーション入門 光文社新書 岩田 健太郎 エボラ出血熱、デング熱、新型インフル、そしてバイオテロまで。被害拡大を防ぐために、知っておきたいこと。 エボラ出血熱、新型インフルエンザ、デング熱、SARS、西ナイル熱、炭疽菌等によるバイオテロ。 高度な文明社会となった現代でも、感染症は相変わらず人類をおびやかし続けている。 目に見えない敵、感染症のリスクを扱うときには、単に患者を診断し、病原体を見つけ、それを殺して治療する以上に必要となるものがある。それはパニックと対峙し、パニックによる被害拡大を防ぐためのコミュニケーションの方法である。 「恐さ」をどのように捉え、いかに効果的に伝えるか。本書では、いくつもの感染症のアウトブレイクに居合わせ、「感染症にとりつかれた男」とも言われる医師・岩田健太郎が、その経験を交えながら、感染症を題材としたリスク・コミュニケーションのあり方を教える。 感染症以外のリスクを扱う立場にいる人にも役立つ、リスク・コミュニケーションの入門書。 【著者】岩田健太郎(いわたけんたろう) 島根県生まれ。島根医科大学卒業。沖縄県立中部病院、ニューヨーク市セントルークス・ルーズベルト病院、同市ベスイスラエル・メディカルセンター、北京インターナショナルSOSクリニック、亀田総合病院を経て、2008年より神戸大学。神戸大学都市安全研究センター感染症リスクコミュニケーション分野および医学研究科微生物感染症学講座感染治療学分野教授。神戸大学病院感染症内科診療科長、国際診療部長。 既にある感染予防のためのノウハウをしっかり守れば良いとわかります。リスクは何か。コミュニケーションをどう生かすか。個人が考えねばなりません。 Dr.岩田は日本のCovid‐19クルーズ船感染で、対策批判をSNSにぶちまけてた人。感染症リスクを唱えていた医師。SARSの時に北京で対応された方。医療関係者や現場の方へお勧めします! 光文社 発売日‎2014/11/13 新書‎313ページ カバー少しヨレとわずかなスレ。帯なし。お手入れして消毒します。
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