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哲学・思想史 新書セット

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エルデ
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道徳を問いなおす、には写真3枚目にあるような赤線と書き込みがいくつかあります。 「道徳を問いなおす : リベラリズムと教育のゆくえ」 河野 哲也 定価: ¥ 780 序章 これまでの「道徳」(和辻の日本人批判 日本の道徳的問題 ほか) 第1章 道徳を語る準備―リベラリズムと教育(人権という中核 悪を禁ずる力 ほか) 第2章 共に生きるための「道徳」(子どもに学ぶ義務があるか シチズンシップの必要性 ほか) 第3章 他者を知り、共感するために―エコロジカル・ケイパビリティ・アプローチ(功利主義と義務論 コールバーグの道徳発達理論 ほか) 第4章 道徳には哲学が効く(哲学がもつ批判的思考 意味をつなぐために ほか) 感情とは何か ——プラトンからアーレントまで 清水真木 ヨーロッパ思想の最深部へ! 「感情」の本質とは何か? 感情をめぐる哲学的言説の系譜を整理し、それぞれの細部を精神史の文脈に置きなおす。哲学史の新たな読みを果敢に試みる感情の存在論。 怒る、悦ぶ、悲しむ、妬む…。生きていれば、さまざまな「感情」が誰の心にも去来する。だが、その本質は何か。プラトンからアーレントにいたる歴史の糸を辿り、西洋では伝統的に「理性の敵」として語られることが多かった感情に対し、新しい視点から照明を当てる。古代ギリシアに始まり、デカルト、スピノザ、マルブランシュなどを経て今日にいたる感情をめぐる哲学的言説の系譜を整理し、それぞれの細部を精神史の文脈に置きなおす。哲学史の新たな読みを果敢に試みる感情の存在論。 フランス現代思想史 構造主義からデリダ以後へ 岡本裕一朗 著 一九六〇年代初め、サルトルの実存主義に代わり、西洋近代を自己批判的に解明する構造主義が世界を席捲した。レヴィ=ストロースをはじめ、ラカン、バルト、アルチュセールの活躍。六八年の五月革命と前後するフーコー、ドゥルーズ=ガタリ、デリダによるポスト構造主義への展開。さらには九〇年代の管理社会論と脱構築の政治化へ。構造主義の成立から巨匠たち亡き後の現在までを一望する、ダイナミックな思想史の試み。 #河野哲也 #河野_哲也 #本 #倫理・道徳/倫理・道徳 #教育
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