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ウラッハ&ウィーン・コンツェルトハウスSQ/モーツァルト:クラリネット五重奏曲

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モーツァルト クラリネット五重奏曲イ長調K.581 レオポルト・ウラッハ(クラリネット) ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 録音:1951年 「どんなに時代が移り変わっもこの美しさは永遠のもの。ウラッハのいぶし銀ともいえる胸を打つ音色、ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の柔らかで甘い調べ。オリジナル・テープ発見で歴史的名盤が待望の復刻です。」  2017年刊行の名曲名盤500では第1位に選定されています。また、不滅の名盤1000にも選定されています。モーツァルトを愛する方、クラリネットを愛する方は必聴です。モノラルだから聴かないとすれば人生の大きな損失です。(モノラル録音といっても、全く不満のない音質です) 音楽評論家:宇野功芳氏 「ウラッハのクラリネットはあくまでしっとりと柔らかく、コンツェルトハウス四重奏団はポルタメントを抑制して甘美になりすぎるのを防ぐ。だが、そんな両者のメヌエットの第2トリオで大きくテンポを落とし、ピッチカートを強く弾ませ、雄弁な対話を楽しむ。こんなロマンティックな味わいを後にも先にも耳にしたことがない。フィナーレの第3変奏も同じだ。この遅いテンポによってこそ、ヴィオラの哀しいメロディーは生きるのである。発売会社を転々とするうちにオリジナル・テープの行方が分からなくなり、音質がどんどん鈍くなっていったウエストミンスターのモノーラル録音が、今MCAビクターの手によって初出のままの生々しさで蘇った。まさに画期的なことだ。」 1902年生まれのクラリネット奏者のウラッハはウィーンを代表する名手。28年にウィーン国立アカデミーを首席で卒業後、26歳でウィーン国立歌劇場の管弦楽団に入団、生涯活動の中心となす。室内楽分野では、ウィーン・フィルのメンバーとの“ウィーン八重奏団”やウィーン・フィルのメンバーらと結成した木管五重奏団などで活躍。また、ウィーン国立アカデミーの教授として、後にウィーン・フィル首席となるプリンツやシュミードルを教えた。56年に生涯を閉じた彼の晩年、50年代の伝説的な名演がこのモーツァルトです。モノラルにも関わらず艶やかで芯のあるそのふっくらとした音色の美しいこと! 国内盤【紙ジャケット】帯無し、盤面傷無し 7 帯はありませんがそれ以外は新品に近い美品です *まとめ買い値引き致します(要事前コメント)
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