烏龍茶葉を全発酵させ 紅茶に仕上げました 東方美人を思わせる芳醇な味 ◆烏龍茶に使うことの多い茶種で作った台湾紅茶 お茶の分類の大きな基準のひとつは発酵度です。緑茶の場合はすぐに加熱し発酵を止めるので不発酵茶、紅茶は製造工程の最後、乾燥まで発酵を止めない全発酵茶、烏龍茶はその中間で部分発酵茶と呼ばれています。このお茶は台湾で烏龍茶を作る際によく使われる小葉種の茶葉を使い、製造工程としてはほぼ全発酵にまで発酵度を高めた変わり種の台湾紅茶です。環境の良い高山エリアの良質の茶葉を使った高級な紅茶です。 ◇産　　地 　台湾南投 ◇このお茶のおいしい淹れ方 　湯温度　95度 茶葉の量　5g（湯300ml） 　抽出時間　１回目　1分　２回目以降＋10秒 ◇適した茶具 　磁器・ガラス 香りの高い紅茶には磁器またはガラスの茶器をおすすめいたします。

Amazon.co.jp での取り扱い開始日:	2018/5/22
製造元リファレンス :	10000026
パッケージ情報:	バッグ
商品タイプ:	ティーバッグ, ルーズリーフ
パッケージ内に含まれる商品の数:	1
ASIN:	B00ETOXWI0
メーカー名:	天香茶行
容器の種類:	バッグ
ユニット数:	1 個
茶葉種:	ウーロン
ブランド名:	天香茶行
茶品種:	ウーロン
メーカー:	天香茶行
商品種別:	beverages
商品の重量:	50 グラム
商品の個数:	1
商品の形状:	ティーバッグ, ルーズリーフ
ブランド:	天香茶行