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米と小麦の戦後史 日本の食はなぜ変わったのか 高嶋光雪

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高嶋光雪『米と小麦の戦後史 日本の食はなぜ変わったのか』(筑摩書房、ちくま学芸文庫、2025)2025 波うち、カバースレ・キズ・ヨゴレ少、表紙上部ヨレ(画像4,5枚目参照)、背表紙下部ヨレ少、フチヨレ(画像3枚目参照)/本体小口キズ(画像10,11枚目参照)・ヨゴレ少 z(b4.51) 日本人の食生活に不可欠な小麦。しかし国民全体に普及したのは戦後のことである。その背景には、第二次大戦と朝鮮戦争を経て膨大な余剰小麦を抱えるようになったアメリカと、戦後復興の中で安価な食糧と開発資金を必要としていた日本の思惑の一致があった。その陰で米はどう扱われてきたのか。NHKディレクターが関係者の証言や資料から戦後食糧史の空白に迫った貴重な記録。文庫化にあたり、トウモロコシなど飼料穀物の対日市場開拓を追った補論「それは小麦だけではなかった」を収録。食料安全保障を考えるうえで必読の一冊。解説 鈴木宣弘(裏表紙より)
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