ミース・ファン・デル・ローエ トゥーゲントハット邸−1930 チェコ
栗田 仁 (著), 宮本 和義 (写真)
出版社:バナナブックス
ソフトカバー 55ページ
21x15cm
書き込みも無く読むことに支障ない状態ですが、中古品であることをご理解の上ご購入をお願いします。
※以下販売サイトのテキスト
近代建築の巨匠ミース・ファン・デル・ローが提唱した「Less is more.」の頂点を極めた住宅、トゥーゲントハット邸(チェコ・ブルノ/1930年竣工)の全容を示した日本初のガイドブック。世界遺産のこの住宅は、80年後の今も、建築の素の力を見るものに語りかける。住宅設計者、建築学徒は必携。
ミース・ファン・デル・ローエ(1886-1969) 1886年、ドイツ・アーヘン生まれ。ペーター・ベーレンスに師事し、1929年に独立。“Less is more”の標語で知られ、1929年のバルセロナ・パヴィリオンはモダニズムの金字塔。1930年からバウハウスの第三代校長を勤めたが、ナチスの迫害からアメリカに亡命した。アメリカでは、世界遺産のファンズワース邸、超高層ビルのシーグラムビル、高層アパートのレイクショアドライブなどを設計。今なお建築界に大きな影響を与え続けている20世紀モダニズムの巨匠。
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