すぐにパソコンで取り込んだので
再生は数回のみ。
9mmの6枚目のアルバムです
それまでのアルバムと違って
分かりやすく盛り上がれる曲が少なく
曲の方向性がそれぞれかなりバラバラなので
当時ファンは賛否両論だったのを
覚えてます。
分かりやすく盛り上がれる曲が少ないのは
この前作のDawningもそうではあるんですが
あちらは統一感やコンセプトで
有り余るレベルで補えていたので。
事務所も確かオリジナルは
このアルバムから変わったみたいなので
新しい事をやっていくぞと気負いを感じる
アルバムです。
9mmのアルバムは
偶数のナンバリングは実験的要素が盛り込まれる事が多いって言われる様になったアルバムじゃないかな?
(ただ、偶数のアルバムでも
VANPIREとMovementはかなり堅実だし
逆も然りで奇数でも
The RevolutionaryとTIGHTROPEは
かなり実験要素が強いからあんま当てはまんないんじゃないかな…これ…。 )
厳重に梱包して
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